新人であったとしても入社した以上は社員です。背中には常に「会社の看板」がついてまわります。いつ、誰に見られても恥ずかしくない言動、自己管理、時間管理、自発的な行動を促し、組織の一員としての意識と責任を根付かせる研修です。
これだけは知っておかなければならない社会人としてのマナーの数々。知識はあれども意識のない人が散見されます。知識から意識へ、そして意識から「当たり前」になってこそ一人前。鉄は熱いうちに打てといいます。この研修を機に学生気分を一掃し恥ずかしくない社会人へと導きます。
お客さまやお得意さまから愛され信頼される人になるには、まずは仲間から愛され応援される新人になることが大切です。仕事での貢献はまだまだでも新人には新人なりの魅力と役割があります。お客さまと仲間から応援され、成長を加速させることのできる新人の「在り方」について紐解いていきます。
社会人としての心構え
礼儀礼節、時間管理、自己管理など会社の顔としてふさわしい人材についての座学です。