こんにちは。
接客マナー講師の七條千恵美(しちじょうちえみ)です。
今回は会話中の話し方の癖についてです。
癖って自分ではなかなか気づかないものですよね~(;'∀')
しかし、他人の癖には気づいてしまうことや気になってしまうことはありませんか?
つまり、
自分では気がつかなくても相手にとっては耳障りであったり気になることが多いのです。
だからこそ!
「自分にはこのような話し方の癖があるかも…」
「自分はこんな癖がある!」
と日頃から意識しておくことが改善に繋がりやすくなります。
というわけで
よくある会話中の話し方の癖を3つご紹介しますね!
①「うんうん」「そうそう」というような相槌
→親しみやすさを出そうと思ってか、ただの癖なのかわかりませんが
これはいわゆるため口と呼ばれるもの…。気をつけましょう。
②相手が話し終わっていないのに被せてしまう
→実はこれ、私もやっていました…。今でも気をつけないといけないなと思っています!相手の話を最後まで聞くというキャッチボールを意識することが大切ですね。
③「○○なんで」「○○ですけど」で終わる
→最後まできちんと言いましょう。
④ その他(3つじゃないというツッコミは不要です笑)
→語尾を上げてしまう。語尾を伸ばす。これらにも気をつけましょう!
動画でもお伝えしています。ぜひ参考にご覧ください!
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