伝え方でこんなに違う！優しいドクターがくれたホッとする時間

こんにちは。

 

【一番に思い出され選ばれる人になる！】

「外見力」「察知力」「会話力」

３つの力で選ばれる人を育成する

接客アドバイザー

七條千恵美（しちじょうちえみ）です。

 

4月に受けた子宮がん検診と乳がん検診の結果が届きました。

その日の検査についての出来事は記事に書いた通りですが、

もうその時の女医さんが怖かったのなんの…

 

郵送で届いた結果は

「今のところ特に心配なし」というものでしたが、

検査を担当した女医さんから検査中に言われた言葉が

私を不安にさせたままでした。

 

希望者には結果について詳細を面談方式で伝えてくれると

書類に書いてあったので、

またあの時の女医さんが説明担当ではないことを祈りつつ

詳細を聞くために病院に行ってきました！

 

すると待っていたのは・・・

 

 

若い男性のお医者さん！！

柔らかい物腰と親しみやすい笑顔！！

なんでも聞けそう！

よかった～(*´▽｀*)

 

おかげさまで

心配していたこと、

怖い女医さんに専門用語で説明されてもわからず、

帰宅後にネットで調べてもいまいちわからなかったことなど

すべての不安を解消することができました。

 

病院という場所は多くの患者さんが

痛み、不安、恐怖を抱えて足を運ぶところです。

 

同じ診察でも

どの先生が担当かによって

こちら側の気持ちも大きく変わりますね。

もちろんそれは

医療現場に限ったことではありませんが

特に

痛み、不安、恐怖を抱えている人を目の前にするときは

相手を安心させるような配慮、

リラックスしてもらえるような雰囲気づくり

そのようなものがとても大切であると

身をもって痛感した事例でした＾＾

優しい先生、

親しみやすい笑顔と穏やかな声でのわかりやすい説明。

不安を取り除いてくださってありがとうございました♡

 

 

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