こんにちは。
【一番に思い出され選ばれる人になる!】
「外見力」「察知力」「会話力」
3つの力で選ばれる人を育成する
接客アドバイザー
七條千恵美(しちじょうちえみ)です。
昨日、
ある業者さんがうちへくることになっていました。
約束の時間は17:00。
ところが17:20になってもこない…
カレンダーに記入した「17:00」という時間が
「17:00にくる」なのか
「17:00以降にくる」だったのか
私自身も記憶になかったため
その会社に電話をかけて確認をすることに。
そこはいつも電話対応が過剰なほどに丁寧。
いや、丁寧というか
前置きが長く余分な情報が多い(笑)
私はサクッと時間を確認したかっただけなのに
なんじゃかんじゃと長く引っ張られた挙句、
結論は
「担当者がいなくてわからないからかけ直す」
でした。(折り返しの電話までに要した時間20分)
そしてその折り返しの電話も
なんじゃかんじゃと引っ張られ、
「で、結局何時にくるの?」
という情報だけがほしいのになっかなか言わない!
「はよ言わんか」
と思って聞いているとどうやらあちらのミスで
予約受け付けが完了していなかったため
今日はこられないとのこと…(T_T)
17:00に間に合わせるため
急いで帰ってきたのに~涙
でもまあ、
ミスを責めても仕方ない。
本日の夕方にくるというのでそれでお願いすることにしました。
ところが
本日10:45に電話があり
いつものようにまたなんじゃかんじゃと前置きが長い!笑
電話の内容を要約すると
「昨日は多大なるご迷惑をかけた。
ご迷惑をかけたので
今日予定時刻よりも早く伺えそうなんだけど
いかがでしょうか?」
というもの。
しかし、その提案時刻は
「ただいまから15分後に到着」
というもの( ゚Д゚)
それって、
「迷惑をかけて申し訳ないから何としても早くうかがう」
ではなく、
「急なキャンセルがあったから
その穴埋めにちょうどいい」
と思って連絡してきたんじゃないの?
と感じるのは私だけでしょうか。
しかも日曜の午前なんて
まだ部屋着にスッピンでウダウダしてます。
急にこられても困る。
(七條限定かもしれないけど)
もしかすると本当に
昨日のミスに対するお詫びの気持ちも
あったかもしれないけれど
「ミスの上塗り」
としか感じることはできなかったです。
不手際があったとき、
再度のアプローチは慎重に・・・ですね♪
☆本やブログには書いていない鉄の直球メッセージをお届します☆
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